会社と自分自身の成長を目指してお客様や取引先とのつながり、会社の中での各事業間のつながり、製品・サービスのつながり(組み合わせ)などあらゆるつながりをつくっていきます。
「つくる」に、こめる想いは…初心に帰って“笑顔”です。
・エクスブレーン社員の“笑顔”で・・・
お困りのお客様を“笑顔”にしよう。
・お客様が“笑顔”になると言う事は・・・
エクスブレーンの商品やサービスに、満足して頂いた証。
そんなモノづくりの原点です。
社会への貢献が企業の使命であり、また、私個人としての「生きる意味」と捉えています。
エクスブレーンはネットワークやシステムなど、動いてあたりまえ、使えてあたりまえとなるものを、お客様に提供していると考えています。
電気や水のような生活インフラにたとえられることが多いように、事業のインフラであり、あたりまえに存在する必要があります。
ただ、そのあたりまえは自然発生的なものではなく、常に維持するために 誰かがメンテナンスする必要があり、つくられるものと考えます。
一方で既存のあたりまえにはないものを提案・提供する場合(新技術や新規システム、コンケアなど)もありますが、売って終わりではなく、あたりまえになるところまで責任をもつ(しっかり運用に落とし込む・血を通わせる)事がエクスブレーンの社風だとおもっています。そういった部分がお客様に評価されてきた部分であり、強みだと思っています。
安心といっても様々だと思いますがエクスブレーンの強みは「人柄」に尽きると思っています。コミュニケーションの強さやエクスブレーン内の絆のようなものやお客様との人間関係作りによって、人として「安心」してくださっているのを客観的にみていて思いました。
昨年末お客様に言って頂いたうれしい一言は「エクスブレーンさんって本当に良い人ばかりですね。人柄で採用しているんですか?」とお世話になった部署の秘書の方に頂きました。私個人ではなく「エクスブレーン」としてそのイメージを持って頂けたことに「エクスブレーン」として貢献できて良かったと実感した瞬間でした。
・エクスブレーンの人なら「安心」
・エクスブレーンに頼めば「安心」
・エクスブレーンだから「安心」 …etc
いろんな側面からのエクスブレーンなら「安心」を増やしていく。それが「エクスブレーン」の強みであると考えます。
・お客様の進化の(未来へ進む)お手伝いご要望にお応えし、お客様のお手伝いができればと考えます。
・精進
上の内容に付随しますが、そのためには新しい技術を磨き、より良いモノを提供できるよう常に精進(進化)する。